2007年5月11日 (金)

友の投書

丘修三さんが今朝の朝日新聞投書欄に声を寄せている。「21の社説読み励みになった」という題である。
丘さんは児童文学作家である。どこの図書館でも彼の著作は30くらいはあるだろう。
彼は正義感の強い、人情こまやかな人で、また多彩な才能の持ち主でもある。
先日会った時に新聞で意見発表をもっとしてほしいとお願いしたのだが、それが今朝早速現実になった。
私はうれしくて、こんなメールを彼に送った。

朝日新聞で投書、読ませてもらいました。
こうした声が載るとうれしいです。
わたしも憲法記念日特集、「提言 日本の新戦略」「21の社説」の2、3は読みましたが全部を読む気力はありませんでした。朝日は憲法擁護の姿勢は見せていますが、徹底的な平和主義、国の交戦権の否定などでどこか妥協的な面を持つような気がしてなりません。
今朝の投書の最後に、自衛隊の存続との整合性をつける名目で憲法そのものを改定すべきでないと書いておられましたが、これにはまったく同感です。
識者の中に現状と乖離しているのはよくない、憲法を改定することが現実的だと言う人が多くなっているようですが、どんなに隔たってもあるべき姿は掲げておくことが必要ですね。
新緑の季節、お体をいたわってお過ごしください。

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