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2017年6月 6日 (火)

家事の慰み

昼はラーメン。マルちゃん正麺を簡単鍋で3分ほど茹でて、あらかじめ溶かしてある汁に入れるだけでできる。とは言っても右手が利かなくなっているから、鍋の取っ手を持つのも、丼に入れるのも左である。万一、膝の上にでもこぼしたら大やけど。そこは慎重にやらねばならない。
乾燥具材を入れて彩りを豊かにしたこともあったが、簡単が第一。素面で十分である。

しばらくして、ズボンの裾をまつった。脚を持ち上げる時、いつも裾を掴んで引っ張るので裾がほつれてしまったのだ。
長い針に黒糸を通し、縫っていく。目も荒く、針を刺すところも一定しないので酔っぱらいの足跡のような仕上がりである。でも、これでよい。
午前中は新島襄伝を読み、目が疲れていた。そんな時間が多い生活の中でこうした家事はこの世に生きていることを実感させてくれる一時でもある。

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