« イカナゴ | トップページ | 牧師辞任(1) »

2016年6月 3日 (金)

うれしい知らせ

6月の朝は澄み切っている。明日からは雨模様とのことだが、今を喜んで生きようと思う。

今朝は届いたうれしい知らせを紹介したい。その一つ、北海道で行方不明になっていた小学2年生の坊やが今朝になって無事発見されたとのこと。警察、自衛隊、民間人総出でここ数日捜索していたが毎日発見できずに終わっていた。雨や低温の気象条件の中、幼い子供が森のなかでどうしているかと思うと切ない思いになっていたのだが、行方不明になったところから6kmほど離れた自衛隊基地の中にいたとのことだ。
こうして一人の命が見失われることを多くの人が心配するとき、一方では戦争という名を借りて大勢の命が消えていく。戦争と争いの愚かさに人はいち早く気づかねばならない。
もう一つのうれしい知らせ。それは私の介護入浴をしてくださったいる方の愛犬が5日前から行方不明になっていたのだが、昨夜無事に発見されたことである。
飼い主は夜も安眠できないほどに心配し、近隣の警察ほか関係の機関に情報提供をお願いし、また自らも探しまわっていたのだった。私も句友や教会の友に連絡し発見を願っていた。
発見された場所は4,5kmほど離れた町だったという。ある家庭の庭に入ってそこの犬と遊んでいたとのこと。
家族同然の愛犬が無事に見つかってSさんはどんなにか喜んでいることだろう。
もう一つ書いておこう。
昨日少し膨らんだ封書が届いた。今春定年を一年残して退職したAさんからだった。中からは掲載した「カード」が出てきた。「光る 音付きカード」~川のせせらぎと虫のなきごえ~と添付された説明書にはある。
早速右下のボタンを押すとせせらぎが聞こえ、ホタルの光が点滅し、リーン、リーンと虫が泣いて、涼しい風が吹いてくるようであった。
Aさんはその昔、私が教育実習で受け持った女性である。卒業後は故郷に帰って教師となった。几Img_20160603_0001帳面で誠実な彼女は職場でときたま悩みに遭遇し、私はつい退職までの長い間お付き合いをいただくこととなってしまったのである。
カードの裏に短く書かれたメッセージには「毎日おだやかな気持ちで過ごしています」とあった。
うれしい知らせである。

|

« イカナゴ | トップページ | 牧師辞任(1) »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136400/63724241

この記事へのトラックバック一覧です: うれしい知らせ:

« イカナゴ | トップページ | 牧師辞任(1) »