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2016年4月14日 (木)

ついつい

大学時代の友M君が逝って17日には一回目の記念日を迎える。卒業してからはそう滅多に会うこともなかったが、彼の所属していた教会の牧師が私のよく知る方だったのでここ何年かのM君の日常を伺うことが出来て幸いであった。
多くの仲間が教職に就いたのに彼だけは企業への進路を選んだ。しかもその会社は会社更生法を受けているところ。彼の努力の結果とは言えまいが会社は見事に立ち直り、彼はそこで取締役で定年を迎えたのだった。
旧知の牧師との出会いはM君49歳だったとのこと。牧師はM君の葬儀説教の最後にこう語っている。「『喜ぶ者と共に喜び、泣く者と共に泣く』、この言葉を愛して、出会う人々と互いに思いを馳せ合って生涯を歩まれたMさんに、私たちは本当に豊かな贈り物を貰ってきたのであります。Mさんに心から感謝し、私たちもお互いに思いを馳せ合って残された地上のいのちを主と共に歩んでいきたいと願うのであります」。
M君の紹介を簡単にして今朝の私の様子を書こうとしたのだが、少し前置きが長過ぎた。要はこのM君の記念日を前にして、私は大学時代の写真をやっと探しだし、それをハガキに印刷し、奥様に一年を偲んで挨拶状を書いたのである。そして、ご飯前にポストまで車いすを走らせてきてた。
ようやく本題に入ろう。昼飯の話だ。最近はセブンミールの配達にも飽きた。配達時間を気にしながら作業をするのも落ち着かない。そこで、前夜の残り物をもう一度レンジでチンして食べることが多くなった。今日はスパゲッティとハンバーグ。冷蔵庫から冷凍してある御飯を取り出し、2分温め、それを主食にする。何度も入れ替えをしながらレンジを使うのも痛い腕では面倒なことだがやむを得ない。
三度に分けて流しまで運ぶ後片付けを終えてほっとする。そして、テーブルの上を見るとお菓子入れの中に緑色をした「ジャンボよもぎ餅」があるではないか!私が用意した昼食の食材はみな中途半端なものだったがこの餅は完璧な姿で鎮座している。これをいただかない法はない。なるべくカロリーを押えようと言い聞かせつつ、中間に採るよりも食後直ぐの方が良かろうと自らに言い訳をして、ついつい今しがた食してしまったというお粗末。



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