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2015年6月10日 (水)

残る希望

安倍内閣がやっきとなって成立を図ろうとしている安保法案。
この法案の背景には教育、福祉、労働等多方面における国家中心の政治の抬頭という姿が見える。だから背景にあるこれらの問題を追求することが不可欠だろうと考えていたところ、今朝の新聞に、国家中心主義を推進する教科書採択に反対しようとの呼びかけが大勢の賛同を得て行われている実際が載っていた。
世の全ての面において反民主政治が展開しているように見える今、まだ希望が残って、そのために労している人たちがいることを知り、心に清風が流れる感がある。
安保法案に直接関連しては国会で参考人聴取された3人の憲法学者がそろってこの安保法案は違憲であると述べたことも心強い。さらに、昨夜のニュースステーションでは50名(?)の憲法学者の内、違反しないと応えた者は1名のみであったとするアンケート結果も伝えていた。
この法案が廃案になる確率は低いかもしれないが、民主主義を固持しようとの声が合唱のごとく聞こえて希望という灯りが美しく見える。

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