« 主に招かれて 礼拝司会者の祈り | トップページ | いつも喜んでいなさい »

2014年6月30日 (月)

朝の挨拶

目覚めてからのしばらくの時をぼんやりとした意識の中で過ごし、体に小さな力が行き渡る頃になると私は電動ベッドの頭部を上げてようやく起きにかかる。
先ず、体を半折にする。その時、やあ~、一晩無事に守られて、新しい朝を迎えられたな~という感慨が私を包む。そして、思わず、神様ありがとうございます、と口ずさむのだ。
次にやることはタオルケットをめくり、右足の様子を伺うことである。今朝はどうだい、と御機嫌を伺うのだ。昨日はその足は皺をたくさん持っていて、柔らかであった。そんな時、なんとも言えない安堵感が湧いてくる。
今朝も、どうだい?と尋ねながらめくってみると、足の甲は皺こそなかったが饅頭のようには膨らんでいなかった。私はその足をしばらく擦ったり、押したりして愛撫し続けたのだった。
浮腫が軽減するようにと利尿剤を使っているのだが、一進一退で小康状態を保ったままである。出来ることなら薬は用いたくない。トイレに負担がかかり上半身の筋肉が疲れてしまうからである。
そんな体で一日を過ごし、新しい朝を迎える私にとって、足殿が御機嫌麗しいことはこの上ない嬉しいことなのである。

|

« 主に招かれて 礼拝司会者の祈り | トップページ | いつも喜んでいなさい »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/136400/59902058

この記事へのトラックバック一覧です: 朝の挨拶:

« 主に招かれて 礼拝司会者の祈り | トップページ | いつも喜んでいなさい »