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2013年9月13日 (金)

介護認定

一年に一度、介護保険を受けているものは体の状態を再認定されることになっている。今朝はそのことで一時間ほど認定委員と過ごした。
認定項目が定められているらしく恐縮しながら認定員は氏名、生年月日、今の季節などを尋ねたのだが、それでもこの時間はある意味よい時となった。
それは今の私がどうやって生活しているかを詳細に話す機会となったからである。寝ることの大変さ、日常の諸動作の苦労、それらをつぶさに聞かれるままに話すことができたのだ。
トイレの苦労など誰にも日常では話せない。パンツをあげるのに多くの時間をかけることなどでも同様である。
認定員はうなずきながら、関心を持ってじっくりと聞き役に回ってくれたのだった。
話す、聞く、現代はこんな当たり前の人間の業が希薄になっている。

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