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2013年9月30日 (月)

日々新なるもの

ベッドで昼間寝そべっていて思った。このカーテンもだいぶ色あせしたのだろうなと。16年前の新築時のままのカーテンである。毎日見ていると気づかないのだが、きっとこの緑色も最初はもっと鮮やかだったはずだ。だが、少し値の張るものを使ったので今でもしっかりしているから替える気は毛頭ない。

カーテンに限らずいろいろなものが時間の経過とともに変化していく。友が去り、妻が毎日の生活の中から消え、私の体もどうしようもなく重いものになってしまった。

そうした中で、聖日毎に聞く、神の言葉だけはその新鮮さを失わないのはどうしてだろう。私の時間系列の範囲だけでなく、長い歴史の中で、神の言葉に触れた者は接する度にその新しさに驚き、こころを震わされたはずだ。

人は変わり、世は変わっても私の言葉はすたれることはない、こんな聖句がどこかにあったような気もする。それを実感するこの頃である。

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