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2013年5月16日 (木)

過去に学び、過去を未来へ

旧約聖書に申命記という巻がある。モーセがカナンに入る前に最後の説教をしているという設定なのだが、実はこれはカナンに誕生した王国が滅ぼされ、異国の捕囚にあったその後に編まれたものである。
今日は家庭集会の日。今朝学んだことは神でないものを神として崇めてはならない、権力者は武具を増やしてはならない、常に真の神の言葉に聞き従え、ということだった。そうしなかった民や王たちがやがて王国を滅ぼしたことを踏まえての捕囚後の戒めである。
近日、日本の指導者の歴史認識が問われる事態が連続して生じている。過去を反省することなく、正当化さえして、力の政治を行おうとしているのだ。
申命記に学ぶことは多い。

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