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2013年4月22日 (月)

静かな朝

一人の朝を迎えた。ストーブをつけ、カーテンを開け、ポットの電源をさす。朝の空気がひんやりと気持ち良い。
 
 
 
 
息子夫婦が法事で九州に行ってしまったのだ。冷凍食品を買ってきてくれてあるので食事には問題ない。犬の世話だけが気がかりだったが、餌をいっぱいやっておくから大丈夫、と無責任なことを言って出かけて行った。これは放っておくしかない。

 
夕べは風呂の日。家族がいると湯を汚すことができないから湯船の中で体を洗うことはできないが、一人になるとこの規制からも解放される。タオルを持ち込んで気ままに体を洗い、お陰で一回のタブへの出入りで済ますことができた。

今朝は5時前に目覚めたのだが、体が張りを取り戻すまで待って6時半ごろ起き上がった。先ほど書いたような準備をして朝食に蟹雑炊をお茶とともにいただく。そして、朝日を浴びながら新聞を読む。職場に行く前のせわしない動きも、無表情に朝食をとる孫の動作もないからなんとも心静かである。

夜の間溜まったおしっこを捨て、尿器を洗い、パンツとパジャマの下を洗って今、干したところだ。今日はポストに行ってキ障協総会の会場になる教会宛に挨拶の手紙を投函し、その後、俳句集の製本、午後にはマッサージ、ケアマネジャーさんと福祉器具レンタル業者との打ち合わせ、そんなことをして終わるだろう。

こうして一日を不安なしに計画できることはありがたいことである。
   

 

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