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2013年2月 9日 (土)

友逝く

先週の礼拝を一緒に守った友、Tさんが昨日召された。もう窓際の席に二人並んで礼拝を受けることは叶わないこととなってしまった。
Tさんは4年前に癌が見つかり、その後手術を受け、抗癌剤を使ったりしてすっかり元気になったように見えた。以前は中学校の校長をした彼だがもともと農家の出身なので、教会に来る時も首に手ぬぐいを巻いて、いやー、暑いんね、などと田舎言葉を丸出しにしていたのだった。
最近は体調が衰えていたらしく、来るだけでくたびれるんねー、と言って席に着くのだが、賛美をするときには、前奏が終わった段階で起立し、歌い終わると直ぐにまた腰を下ろしていた。
それでも先々週の午後はお餅を食べる会で皆と笑顔で交わり、一緒に食べると美味しんね、と言って帰ったのだ。
それなのになぜ昨日になって急に召されたのだろう。主の御心は計り知れない。
ただ、思うに、優しさ、柔和を振るまいたTさんにとってこうして静かに天に帰ることは本当に彼らしいのではないか、ということである。
残されたご家族、とりわけ奥様のMさんを神様がお支えくださるようにと祈る。
Tさん、ありがとうございました。

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