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2012年12月29日 (土)

力に頼る政治

30:1 災いだ、背く子らは、と主は言われる。彼らは謀を立てるが/わたしによるのではない。盟約の杯を交わすが/わたしの霊によるのではない。こうして、罪に罪を重ねている。
30:2 彼らはわたしの託宣を求めず/エジプトへ下って行き/ファラオの砦に難を避け/エジプトの陰に身を寄せる。

イザヤ書30章の言葉である。アッシリアの圧力から逃れるためにユダは主に頼ることをせず、エジプトのファラオに身を寄せるというのだ。これは今の日本の政治に似ている。
中国や韓国と不安な情勢にある時、自民党政権は軍事力を強化し、アメリカに庇護を求めようとしている。
平和憲法があり、争いを避け、お互いを尊重することを基本に据えたはずであるのにその精神を忘れてしまったのだ。
 
だが、絶望はしない。主を待とう。主はこう言われる。

30:18 それゆえ、主は恵みを与えようとして/あなたたちを待ち/それゆえ、主は憐れみを与えようとして/立ち上がられる。まことに、主は正義の神。なんと幸いなことか、すべて主を待ち望む人は。
30:19 まことに、シオンの民、エルサレムに住む者よ/もはや泣くことはない。主はあなたの呼ぶ声に答えて/必ず恵みを与えられる。主がそれを聞いて、直ちに答えてくださる。

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