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2012年10月21日 (日)

助けられる人に助けられて

礼拝に行くと私は窓際に座る。車椅子が中程にいると自分も他人も動きにくいことも理由の一つにはある。だが、もっと大きな訳はむくむ足を垂らして礼拝中を過ごしたくないことである。だから、スチール製の椅子を持ってきてもらいその上に足を伸ばして礼拝を守る。
足は重くて自分では椅子に載せることは大変である。いつもはHBさんがその役をかってでてくれる。
今日はそのHBさんが休みだった。私が椅子を引き寄せているとTNさんがやってきて手伝い始めた。今、彼女は腕を痛めて首から吊っている。だが、もう一方の手で足を持ち上げてくれた。
いつか書いたように彼女は聴覚障害をもっている。いつもはHBさんに説教をパソコン上に入力してもらって理解しているのだ。
そうして援助を受けている人に今日は助けられて礼拝に臨んだのだった。

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