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2012年10月31日 (水)

俳句選ばれる

朝日新聞埼玉欄に「埼玉文化」なるコーナーがある。そこの俳壇に先日投句した一句が選ばれた。二回目の投句だったが意外に早く目を留められたものだ。
 路地裏に踏切の音秋の風
これは病院で順番待ちのとき、あまりに長い待ち時間に疲れて玄関を出た時、玄関の向こうの家並みの裏から電車の音が聞こえてきた際の句。
八高線は1時間に一本くらいしか走らない。そんなローカル線なのだが、それだからこそ音が心地よく響いたのだった。
 選者の落合水尾氏はこんな選評を書いて下さった。
「音の景。叙情のふくらみが楽しめる」。
叙情を感じ取って下さったことに感謝。

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