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2012年8月 2日 (木)

ヨブの叫び

7:3 そうだ/わたしの嗣業はむなしく過ぎる月日。労苦の夜々が定められた報酬。7:4 横たわればいつ起き上がれるのかと思い/夜の長さに倦み/いらだって夜明けを待つ。:13 「床に入れば慰めもあろう/横たわれば嘆きも治まる」と思ったが7:14 あなたは夢をもってわたしをおののかせ/幻をもって脅かされる。

昨夜も朝方腰の痛みで目が覚めた。寝返りができないと腰に痛みがやってくるらしいのだ。そんな時、私は体を折り曲げて、頭を膝につけるようにしてじっと時間を過ごす。
普段ならこれを一人暗闇の中でしなければならないのだが、今はオリンピックの真最中。テレビをつけて音声だけを聞いている。
ヨブの叫びが体で受け止められる心境である。
ヨブ記の理解で一般的に言われることは、この苦しみにも神の御心が根底にあり、目的があるということだ。
それを私も受け入れる。だが、ヨブの叫びが近くに聞こえるのも事実である。

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