« 新しい朝 | トップページ | 句会中止 »

2012年7月17日 (火)

父と娘

娘はいっぱい助けをして帰っていった。洗濯は私の生活の隅にそっと仕舞ってあったものにまで及んだ。
お陰でたくさんの衣類が陽の目を見、表を出した。
洗うばかりでなく片付けもあたかも妻のやるようにしていったから4年ぶりに部屋がすっきりすることとなった。
パンツもその中に含まれている。娘は畳んだパンツをいつも私が押し込んでおくカゴの中にしっかり畳んで整理していった。
実はこのカゴの中には紙パンツも一枚入っていた。車椅子対応のトイレがないところに出かけなくてはならないときなどのために買っておいたものだ。買ってはみたがこれを付けると尿瓶でおしっこが出来る環境でもそういうわけには行かず、濡れたパンツをそのままにしておかねばならないのでほとんど未使用のままだ。
カゴを開けてこれを発見し娘はどう思ったことだろう。
メールで事情を伝えようとも一瞬考えたが、娘の中で時間をかけて受け入れてもらうのがいいだろうと考えなおし、そのままにしている。

|

« 新しい朝 | トップページ | 句会中止 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新しい朝 | トップページ | 句会中止 »