俳句の仲間
しっぷ薬はがしはがして梅雨の朝
腕やら肩やら胸やら昨夜はしっぷ薬を貼れる限り貼って寝た。息も苦しいし、肩凝りもある。腕の痛みは相変わらずだ。
朝はそれをめくるようにはがす。それから新聞を読み、テレビを見て、こうしてパソコンに向かう。facebookという面白いものがあるのでそこで何人かの友人の消息を知る。
こんなことをしていたら今しがた、メールと電話が入った。俳句仲間からだ。お一人はジャガイモをふかして持ってきてくれるという。また、お昼を届けてあげましょう、と他の方。
うれしい、うれしい。力が湧いてくるようだ。
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