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2012年5月 2日 (水)

迷った羊を捜すから

聖書には迷った羊の有名な話がある。もし一匹の羊が迷ってしまったら残りの九九匹をおいても羊飼いはその一匹を捜す。そして、その一匹の羊が見つかったらその一匹のことを喜ぶだろう、というのである。
今日接した説教である牧師は「迷った羊を見つけ出すには、羊飼いは迷った羊と同じ道を歩かなければならないのです」と言っていた。
なるほどと思う。群れが嫌になって逃げ出したのかもしれない、逃げる道には狼がいて危険が待ち受けているかもしれない。それでも羊飼いはその一匹を求めて森に入るのである。
こうして困難を共に背負ったからこそその一匹が見つかった時には羊飼いに大きな喜びがあるのだ。

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