« 花見のうれしさ | トップページ | 疲れと不安のある生活 »

2012年4月23日 (月)

人の営み

教会と言ってもやはり人の営み。どうしても人間的な要素は入ってくる。
昨日は教会の総会だった。役員として最善の準備はしたつもりだったが終わるとどっと疲れが押し寄せてきた。
上を見上げて神との交わりに喜びを見出しながらこれからもやっていくほかない。

こんな時慰めになるのが俳句である。
月曜日は新聞に俳壇が設けられる日。ここでは4人の方が選者になっているが私の好きなのは稲畑汀子氏である。虚子の流れを汲む伝統俳句を踏襲して、選ぶ句も私にはできないよい句が多い。

ここには先日我が家で行なった句会の中からいくつか紹介したい。

枝移り鳥の羽音や木の芽吹く   ひさい
芹の香をしゃきっと揚げて夕餉とし いく
ブラインドが春の青空刻んでる   悠歩
夜ざくらや茣蓙をはみだす笑ひ声  洋子
月明かり洗濯物を干す手冷え   由美子


|

« 花見のうれしさ | トップページ | 疲れと不安のある生活 »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 花見のうれしさ | トップページ | 疲れと不安のある生活 »