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2012年3月10日 (土)

生きる

女優の原千晶さんがアメリカ・先住民族の暮らしているアリゾナ州ナバホ居留地を訪ねた様子を今朝のテレビが伝えていた。原さんはガンに罹ったことがある女優さんだそうだ。大きな自然の中で素朴に生きている老人に、死をどう考えるか、と聞くと、彼は死を考えない、生きる美、自然の美の中で今生きていることを感謝して生きるだけだ、そんな意味の答えを返した。
なるほどなぁ、と私は力を受ける思いがした。
ここ数日体調がおもわしくなく、深夜呼吸が不安定になるともうダメかと思う。死は私たちには終わりでなく、その先には天国の生活が待っている。だから恐れることはないのだ、と自分に言い聞かせる。
目覚めてよく電話で話す友に弱音を吐くと、彼も仏教の本を見て同じ事を思うと言っていた。
そんな中で今朝のテレビ。もっと今の生きている現実を大事にせねば、と思い知らされたのだった。

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