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2012年2月 1日 (水)

ガンを持って生きていきます

時々ここに紹介するかつての「教え子」の女性から病状についてのメールが来た。車椅子で和服を装ったりして快活に生きている人なのだが、思いがけず直腸がんにかかって今手術前の日々を送っている。
メールは彼女の生き様を示す美しいものだった。電話で先程話し、通院の苦労や悩みを共有したのだったが、その際メールをここに紹介することを許していただいたので以下に示す。
 

おはようございます。今日外科の医師との打ち合わせに行きます。セカンドオピニオンもうけたし、もう、仕方がありません。
「私らしく」をもっとうに生きていきます。着物も着ておしゃれもし、かわいいおばあちゃん「抜けてるバーバーで」生き抜いてみせます。生意気なようですが、○○子さん(2歳先輩のやはり私の「教え子」)がおっしゃっておられたように、いい意味でも悪い意味でもハメをはずして生きたいとのこと。私も共感を覚えました。なかなかハメって外せないものですが、この歳まできちんと生きられたことに感謝です。障害を持ちながら、自分らしく60年も生きて、周りにもそんなに迷惑も掛けず、生きてこられて「バンザイ」だと思いますよ。
良い事も悪いことも、あったけどね。まだ食べること、おしゃれすることを忘れないうちは大丈夫でしょうね。又、メールします。

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