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2012年1月25日 (水)

コダクロームを懐かしむ

写真をやっていた頃、日本製のポジフィルムはどうも性に合わなかった。確かに美しいのだが色が表面的で、浅い気がしていたのだった。
それに比べてコダック社のフィルム、コダクロームやエクタクロームは色に艶があり、奥深さがあった。コダクロームは重量感を持ち、人間を撮ればその人物の生き様を表せたし、エクタクロームの持つ透明感は自然や人の優しさを醸しだすのに適していた。
これらのフィルムをディスタゴンやプラナーのレンズを付けたカメラに詰めてモデル撮影や撮影旅行に出かけたのはもう30年前の思い出となった。
コダック社のフィルム界からの撤退は写真を離れた自分にとっても寂しい出来事である。

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