« 天国の結婚記念日 | トップページ | 病む二人の友へ »

2011年10月11日 (火)

援助を受けて礼拝へ

腕の痛みが出て運転ができなくなってから礼拝出席はもっぱら牧師と教会の友の助けで行われている。
9時半になると私は玄関を出て先生の車を待つ。既に家の近くの農協の駐車場に着いている友が私の姿を見つけて寄ってきてくれる。
先生の車が止まるとまず電動車いすから自動車に私を乗せる作業にかかる。電動車いすのアームを上げたり、フットレストを外したりしてから先生と友の力で車に引き上げるのだが自分の力で動かない足を車の中まで収めるのは一苦労である。
先生は教会への道、いつも世間話をしてこの送迎の作業をごく当たり前のように毎週行ってくれているのである。友も教会より更に遠くの町からやって来て、持ち前の笑顔を絶やすことがない。
 
牧師や教会員の助けで礼拝出席を続けている友は私だけではない。かつて浦安教会が揺籃期にあったとき、K牧師も重度の障害を持つH夫妻を迎えていたのだ。当時教会は牧師夫妻とその母、他に2、3の会員しかいなかったからH夫妻が都合で欠席すると礼拝を家族だけで守ることもあったらしい。だからH夫妻は大事な礼拝の守り手であって、現在の教会の大事な隅の石になられた方なのである。先生の車による援助がこうして伝道に用いられたというわけである。
 
OD兄も同様にして礼拝出席を守られている。先日の集会で彼はその援助が教会の業として行われていると語った。仕事の関係で礼拝出席ができないときにもある友は彼を教会に届けてから職場に出向いたと証しした。
 
神様はこうして弱い者を助け、力ある者を用いてその御業を現されているのだろう。

|

« 天国の結婚記念日 | トップページ | 病む二人の友へ »

「信仰」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 天国の結婚記念日 | トップページ | 病む二人の友へ »