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2011年10月20日 (木)

大場久美子さんとパニック障害

「徹子の部屋」に大場久美子さんが出ていた。笑顔で徹子さんと今度結婚したことなどを話していたが、その笑顔のままで御自分のパニック障害について話しだした。
8年間その病気で苦しんだという。突然心臓が苦しくなったり呼吸ができなくなってしまうらしい。
原因は何かという徹子さんの問に、まだはっきりしたことは分からないと久美子さんは答えていた。そして久美子さんの場合は飛行機に乗るとか、(あと何と言っていたか忘れたが)、閉塞感を感じる状態になると起きるとのことであった。デパートでレジ待ちの時も怖かったという。その列から勝手に出られないからだ。
私は彼女の状況がよく分かる気がした。世の中の常識、しきたりに忠実に従う人なのだろう。レジから簡単に抜け出せないのだったろう。
私も心療内科に通院したことがあるから不安とかパニックということは知っている。私は今でも電車やタクシー、あるいは他の人の運転する車は苦手である。映画館などの大勢の人が集まるところはなおさらのことだ。
子供の頃からトイレは他人に依存することが多かったからトイレには過敏になっていた。人様に迷惑をかけてはいけない、そのことが脳裏を離れなかったのだ。
他人の車、劇場、どちらも私が要求を満たそうとすると他人の流れを乱すことになる、そんな思いがあったのだ。
他人に打ち明けると、そんなこと気にすることはないよ、と必ず言われる。それでもパニック障害の人にとっては閉塞、閉鎖状態はきつい、きつい環境なのである。
久美子さんはまだ徹子さんと楽しそうに話しているのだが、私は仲間を得たことを書こうと思ってパソコンの前に来てしまった。

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