« 主にある幸い | トップページ | 特待生 »

2011年6月23日 (木)

ユリ抱いて

ユリ抱いて肉じゃが下げて朋来る
 昨日句友のSMさんが豊かな黄色のユリの花を持って昼前に来てくれた。肉じゃがを作っているからできたら持って行くね、と事前に電話を入れてからやってきたのだった。
 いつもはフクロウのコレクションが見守っている妻の写真の前にSMさんはユリと紫陽花を供えてくださった。昼飯をいただいた肉じゃがで美味しく終えることが出来たのは言うまでもない。
 先程お礼のメールに上掲の俳句をつけて送信したらこんな句が返ってきた。
新じゃがを掘る手運ぶ手べとまみれ
 良い句友を持って幸せである。
 
 ついでに近作6句
カーテンを肩で押してる夏の風
親を待つムクドリの子の声高し
夜寝をば気にかけながら昼寝する
朝日差しタンポポの鉾輝きぬ
ハマナスや君の柔肌よみがえり
お隣も犬と会話の梅雨の朝

|

« 主にある幸い | トップページ | 特待生 »

「俳句」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 主にある幸い | トップページ | 特待生 »