« 階段の音 | トップページ | 洗濯を終えて »

2011年6月16日 (木)

孫の手

背中の右肩に近いところが時々痒くなる。どうもなにか出来ているようだ。
昨夜も寝ようとしたら痒みが気になった。そこで取り出したのが孫の手である。ベッドのポケットのような部分にベッド箒やノートと一緒にいつも孫の手を入れてあるのだ。
痛い肩をなだめながら腕を頭の後ろに回してパジャマの間から差し込んでコシコシとやった。するとラッキーなことに痒みはすぐに消えてくれたのだった。
 
子どもの頃、親父の背中を掻いたことがある。もちろん頼まれてやったのだが、その背中は脂ぎっていたことを未だ覚えている。
家族が肩を寄せ合って生活しているとこんな風景も見られるのだが、昨今のように皆それぞれの生活を主張する所ではそれは想い出の世界になってしまった。
女房がいれば気安く「掻いて」とも言えるが、今は孫の手に頼る他ない。
 
 しばらくぶりにHP「こころの便り」を更新しました。老齢や病とイエスの十字架のことを書いています。関心のある方は開いてください。

|

« 階段の音 | トップページ | 洗濯を終えて »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 階段の音 | トップページ | 洗濯を終えて »