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2011年4月20日 (水)

町の再建は主の恵み

イザヤ書12章。ここはバビロン捕囚から還った人たちの喜びの歌である。人々は喜び勇んで故国の地を踏んだのだが、そこに見たのは荒廃した町々であり、特にエルサレム神殿の荒れ果てた様は人々に失望を与えた。復興に取り掛かろうとしても資材がなく、周囲の国々の妨害があり、その再建は不可能に見えた(日本基督教団南山教会HPを参考にして)。
12章はその町が再建された後に書かれたものだという。そこには人びとの力を誇るのではなく、主の恵みに感謝する信仰が表明されている。
国はアッシリアに、バビロニアに次々と征服され、破壊され、人びとは捕囚となって連れ去られ、全ては終わったと思われたものが蘇ったのだから喜びも一入だったろう。
東北の地に、日本の故郷に主のかえりみを願わずにはおられない。

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