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2011年3月 1日 (火)

特別支援学校定員がいっぱいという疑問

今朝の読売新聞は特別支援学校が生徒を収容しきれない現状を取り上げていた。
これは今に始まったことではない。もう10年も前から言われていることである。もしかしたらその傾向がより強まったのかも知れない。
文部科学省は新しい教育のあり方として統合教育に重点をおいているはずなのだがこの傾向はそれに逆行するとも言える。
ではなぜこうしたことが起こるのか。その詳細をここで書こうとは思わない。今朝の読売新聞が的確に説明しているから興味のある方は読んだらいい。
ただ一つ指摘しておかねばならないことは厚く関わりを持つ必要がある子どもたちがいわゆる普通校からはじかれているということである。そしてそういう子供たちが増える社会に日本がなっているのだ。
昨日から京都大などで入試にインターネットを使用した不正が行われたらしいことが大きな話題になっている。簡便に処理することが横行する世の中。特別支援学校がいっぱいになるという現象も不正入試と同じ地盤の上にあると言えるだろう。

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