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2011年3月30日 (水)

非社会性の高まり

運転免許更新のための高齢化講習を受けた。3時間以上かかったのでおおいに疲れた。
その疲れの元は3時間が体にきつくなっているということにもよるがそればかりではない。
社会適応の力が低下していることもおおいに関係しているのだろう。
いつもは家でのんびり過ごしているから、3時間も拘束されることがきつくて仕方ないのである。また、運転の力が適正かどうかなどを判断されることも負担であった。
もう一つ、講習会場が車椅子に適した構造になっているかどうかも私には大問題であった。3時間、いや家を出てからの時間を計算すると4時間近く、トイレに行かずには済まないが、果たして車椅子用の設備があるだろうか、そう考えると神経質にならざるを得ないのである。
どんな環境でもそこには人がいる。その人との関係でなんとかことは済む、そう考えればよいのだが、やはり前記の諸事項が脳裏をよぎる私であった。
結果を記せば、運転適性など全く問題にならなかったし、私のできないことは全部観察で済ませてくれた。トイレはやはり私の利用出来るものではなかったが、万一に備えて下着を工夫しておいたので4時間を凌ぎ切った。
それにしても、心配の種は尽きないものである。

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