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2011年1月 4日 (火)

重い年賀状

年賀状みなそれぞれに重さあり

どのハガキも文面を素通りできない重さを持っている。中でもかつて生徒だった人の近況には引きつけられてしまう。
最初に担任した人はもう60歳の定年を迎えているのだが、その一人は昨秋から連絡取れないでいた。その彼から彼の定番のビートルズの顔を描いた賀状が届き、失われた羊が戻って来たような喜びを感じたのだった。
早速電話を入れると、奥さんの咽頭癌で昨年は奔走していたとのこと。今は声帯をとってしまい筆談だが二人で頑張っているとのことだ。今年の幸を祈る他ない。
他にも車椅子生活のAさんから。「娘は高校生です。私は昨年また足の手術をしましたが、なかなかよくならず困っています。」
親御さんからもいただいた。Oさん。「T郎はメタボで困っています。」ハガキにはお腹の出たT君が家族に囲まれている姿の写真が載っていた。
Mさん。「Hさん、Yさんと亡くなり、今度は私もかとショックでした。」息子と一緒に頑張ってきた親たちが召される歳になっているのだ。
皆さんの上に神様の守りが豊かにありますようにと祈る。

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