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2010年10月 4日 (月)

いろいろのものが居てこそ

ドイツが統一して20年。その記念式典でウルフ大統領は多様性を大事にした社会の真の結びつきを訴えたそうだ。これは国家の民族間の問題である。
一方生物の世界でも多様性を大事にする声が大きくなってきているという。狼を退治した結果鹿が増え、その鹿が木々を食い尽くし、その結果森林の水分貯蔵能力がなくなり、洪水を引き起こす。こうして地球環境が破壊されていく。
飛躍するかも知れないが、臓器移植もこの風潮に沿っている気がする。人間を造り替えて弱さを持った者をなくそうとするからである。
今、人間は良かれと図って本来与えられている世界の秩序を乱しているのではなかろうか。

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