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2010年8月30日 (月)

体で喜びの表現を

教会で讃美の時を持とうと話し合っているとき、輪になって手を握り合ってやってみましょうと提案した。

私たちは言葉だけで交わることが多い。いや、人と交わる場面のみならず生活の中でも言葉を聞くとそのものが理解できたように思ってしまう。目で見る、それでその対象が分かったと納得する。
 
だが一度体を用いて、そのものに触れ、感じ、相手の量(マッス)を知ると、世界が新しくなったような感動と喜びを味わうものだ。
 
讃美も手をとりあって行うとこの体を持った友と一緒に神に感謝しているという実感が強くなるだろう、そう私は思うのだ。
  
だが日本人は他人に触れることに慣れていない。私もそうだった。だからこの讃美方法に疑問をもつ人の心が分かるし、強制はできない。

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