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2010年8月18日 (水)

留萌宮園伝道所の礼拝 信徒の友9月号の感想

 「信徒の友」9月号は楽しい記事に満ちたものでした。

 まず留萌宮園伝道所の紹介記事に感動。

 信徒の皆さんが一週間の出来事を礼拝の一部である「祈りの交わり」という昼食会で報告し合う。これは素晴らしいことです。礼拝は神様に聞き、神様を賛美するところですが、そこで、共に集う人々と、悩み喜びを分かち合っておられる、私はここに打たれたのです。

 牧師先生のメッセージも交わりの中から自然に誕生することを想像すると、牧師中心の教会ではなく、信徒と牧師が作り出す教会の姿が見えてまいります。

 リポートはさらに礼拝後の「平和の挨拶」を取り上げていました。「食卓までが礼拝の一部」という礼拝観、そして握手をしてお互いそこに「在る」ことの恵みを確認できるみなさん、うらやましい限りです

 私もある教会で「報告」を礼拝の中に位置づけ、お互いの顔を確認しあいながら礼拝ができるよう、椅子をコの字形に配置して礼拝を守ることを提案し、実践したことがありました。

 留萌宮園伝道所の礼拝形式がサロン的教会に陥ることなく、一人ひとりを愛し給うた神様を中心にした集会であり続けられることをお祈りいたします。

 九月号ではエレベーター設置を祈り続けた新潟・東中通教会、また福祉タクシーを利用している東京・狛江教会の記事にも励ましを受けました。「弱い者」を大切にされた主イエスの姿がそこにクローズアップされていたからです。

 今後とも一人一人を愛されたイエスの原点に立つ誌面作りに御心を用いられますようお願いいたします。

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