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2010年7月11日 (日)

妻の死の受け入れ

リハビリテーションの過程の最終段階は障害の「受け入れ」である。拒否、混乱、無視、などのプロセスを経て、やがて人は自らの上に起きた大きな事実を受け入れるようになる。そして、人生の再出発をするのだ。
これは身近な人の死、喪失、別れにも当てはまるだろう。
最近になって私も二年前に亡くなった妻の死を事実として、感情なしで受容出来るようになった気がする。
寂しさ、孤独感、懐かしさ、不便さなどを不定期に感じるのだが、その時、もう妻はいないのだからこれらの感情が湧くのは当たり前だと思えるようになった。寂しがればいい、孤独に陥ればいい。この思いは当然のことだ、と肯定できる。これが受け入れというものだろう。

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