« 外の明るさ | トップページ | 主の日 »

2010年6月25日 (金)

介護のこころ

体の不具合の増加にあわせて介護用品を使う機会も多くなった。今では、電動車いす、スタンディングチェア、肘掛が外れる車椅子をレンタルしている。
来週からは電動ベッドもこれに加わるようになった。
これらを利用して少しでも不自由度を軽減し、痛みを緩和できたらいいのだが。
  
しかし、貸与を受けた用品が必ずしも使いかってのいいものだとは限らない。ベッドや便器に移乗しやすいようにと借りた肘掛の外せる車椅子は二度も機種変更した始末である。
使いかってが悪いときにはこちらから申し出る。自動車の整備工場等は整備した翌日には「乗り心地はいかがですか?もしも不具合があったらすぐにおっしゃってください」と相手側から電話をしてくるし、時々訪ねてきて車の調子を見ていく。
介護用品レンタル業者にはこの精神がまだ不足しているように見える。車椅子の貸与の契約書を作成するさいにも他の製品の具合など全く尋ねもしない。ましてや利用者の体の快、不快など無関心である。
医師が病を見て患者を見ず、と揶揄されるように介護用品業者も貸与に関心あれども利用者の生活には心なし、との感、強し。

|

« 外の明るさ | トップページ | 主の日 »

「障害のある生活」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 外の明るさ | トップページ | 主の日 »