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2010年6月27日 (日)

主の日

礼拝に出席。感謝。
開始前に病む友にメールをする。「これから礼拝が始まります。Tさんの上にも主が共にいまして御心を示してくださいますように。」
礼拝後、月に一度ほどしか出席できない信仰篤いS姉妹と話す。
「僕は今、ヨハネ黙示録を読んでいます」と言うと「あたしは怖くて読めないわ」とのこと。「ヨブ記もダメね」。
聖書を傍らにおいて特養で気丈に生きておられる方であることがよくわかる。
  
「どう読んでおられるの?」
「黙示録はドミチアヌス帝の弾圧のもとに苦しんだ信仰者にヨハネが、今は苦しみの時だがその苦しみはやがて終わり、神の国が実現する、と励ましの言葉を送った書簡でしょ。現代はそのような圧政はないが、でも形を変えた苦しみは私たちの周りにいっぱいではないですか。その私に、神があなたの苦しみは私のところに届いているよ、神の国の住人になる時には栄光の冠を与えようね、と言ってくださっていると信じて読むんです。」
私はこう答えた。
 
Sさんは、また会いましょう、と言って友の車に急いだ。

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