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2010年6月 4日 (金)

介護認定の見直し 却下

腕の痛みや日常動作の不自由度の増加があって介護認定を見直してもらおうと申請をだしていた。ヘルパーの利用などは考えていないがせめて電動ベッドを借りられれば腕への負担も減るし、ベッド上での動作も楽になる。
ところが先日、申請を却下します。不服の申立は云々なる通知が役場から届いたのだった。
今時、却下なる文言が使われていることに唖然とした。下々の申立をお上が拒否する、そんな印象である。当事者も日常語として使用しているのだろうが、無神経といえば無神経である。
不服の申立と言われてもなぜ却下されたのか理由が開示されていないのに不服の言いようがない。
一体要介護度1の人は何ができな人なのだろう。
出来るできないはその当人の態度によっても大きく変る。時間を大幅にかけ、痛みをおしてやると「出来る」になるし、その前に諦めれば「できない」となる。
出来ないと言っては世渡りが保障されなかった時代の人間には現代は冷淡だとも言える。

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