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2010年4月17日 (土)

親のこころ

NHK朝のテレビ小説で「ゲゲゲの女房」をやっている。今朝の番組では片手のない男に嫁ぐ娘の結婚式前の親の心情を描いていた。
婚期を遅れた娘の父が密かにネクタイの結び方を娘に教えておかねばならないと思って、策を講じるのだ。夫になる人が自分ではネクタイを結べないだろうと心配しているのである。
私の場合も、妻の家庭では障害のある私に嫁ぐことをわざわざ苦労をしにいくことはないと反対したのだが、テレビの場面のようにきっと娘はたくさんのことを背負うと心配したに違いない。そしてどんなことを教えたことだろう。
表向き「反対」であってもその私の生活を考えて心を砕いたに違いない親たちのことを知って目頭が熱くなった。その娘ももういない。

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