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2010年2月10日 (水)

弱さの告白が人を生かす

リュウマチの後遺症で重度な障害を持っている友からメールが入った。このブログを読んでいます、という題だったが記事への感想はなくて、ご自分の困難な様子を伝えるものだった。
だが、かえってそれが私にはよい励みになった。
この友は障害を持つ者にとって生きにくい現在の状況に直面しても、自分の過去に比べれば社会は少しずつ望ましい方向に進んでいる、と希望を未来につなぐ言葉をいつも発信している人である。
その友が今朝は雪深い地で、介護者に助けられてペインクリニックに行った様子を書いてきたのだが、そのクリニックは階段があって入るにも苦労するし、ご自分は後頭部、首、背中、腰、こめかみなど10数か所に注射して痛みを止め、筋肉の硬直を和らげているという。
お互いつらさを抱えて生きている。そのことが確認できて今日のメールは嬉しいものになった。

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