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2010年2月17日 (水)

信仰の友を訪ねて

昨日92歳の信仰の友Sさんをケアハウスに訪ねた。
  
Sさんはお1人住まいである。俳句仲間でもあるKさんと伺うとその部屋は温かい空気に満ちていた。日常お休みになるベッドが丸みを帯びて置かれ、その脇には炬燵、そして毛筆で書かれた聖句が立てられていた。部屋の隅の書棚には何冊かの信仰書が見えた。ドイツ製だという人形が二体寄り添って置かれているのもSさんらしく、その品格をしのばせるものであった。
 
聖句は次のものである。
ピリピ人への手紙4章6節「何事も思い煩ってはならない。ただ、事ごとに、感謝をもって祈りと願いとをささげ、あなたがたの求めるところを神に申し上げるがよい。そうすれば、人知ではとうてい測り知ることのできない神の平安が、あなたがたの心と思いとをキリスト・イエスにあって守るであろう」
イザヤ書41章10節「 恐れることはない、わたしはあなたと共にいる神。たじろぐな、わたしはあなたの神。勢いを与えてあなたを助け わたしの救いの右の手であなたを支える。」
Sさんはこの聖句に支えられ生きておられるに違いない。私にとっても大きな恵みをいただくことのできる聖句である。
  
今回の訪問の目的の1つは常時礼拝に来られないSさんが一人で守っておられるという1人での礼拝についてうかがうことであった。Sさんはこの礼拝を神に捧げることから一日を始めると常々おっしゃっている。教会には高齢になって礼拝出席が難しくなった会員が多くいる。その人にSさんの信仰生活を伝えることができたらきっと励みになる、そう信じて私は今回の訪問を決めたのである。
 
今日はもう長くなったのでこれまでにする。

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