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2010年1月14日 (木)

俳句で豊かな人生を

Photo 定例の句会を催した。食事も豊かにいただいた。楽しきかな吾らが句会。
 
句会が始まるちょうどそのとき本が届いた。「花田春兆編著 鬼が笑う月が泣くーうたの森に谺する詩・短歌・俳句ー」(角川学芸出版発行)である。帯にはこう書かれている。「和やかで、朗らかで、ちょっと哀しい 障害者による短詩文学活動の戦後~現代史を知るうえで羅針盤的役割を果た書。世代を超えて愛踊する名作の数々」
実はこの本には私の俳句が5句収められている。かなり前あるリハビリテーション関係の専門誌に花田さんに依頼されて提出した句である。
昨年秋、同氏が関わったこの雑誌の巻頭文芸、それは詩・短歌・俳句であるが、をまとめるから掲載してよいかと問い合わせが来ていた。もちろんOKを出していたのだが、こんなに早く上梓されるとは予想しなかった。出版されたら句会の仲間に謹呈しようと返事を返す際に注文していたのだが今日の句会にタイミングよく届くとは感激である。
  
つらつらと頁を繰るとT君、M君などの「教え子」の詩もあるし、キリスト教詩人として著名な私の無二の友、大先輩の故島崎光正氏の詩まで見ることができる。
よいつながりに与っている幸いを思う。

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