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2009年11月 2日 (月)

永眠者記念礼拝

妻眠る墓や献花の百合の香
 
昨日は永眠者記念礼拝が神に献げられた。礼拝堂には教会墓地に眠る関係者の遺族がしばらくぶりに見えていた。
我が家でも家族が全員参加した。あまり期待はしていなかったのだが、教会で用意した案内を見せておいたのに応えてくれたのだ。こうして妻が生きた信仰の場に家族が連なってくれることは私のこころを温かくするのに十分だった。
会堂には先日召されたY姉の遺骨と写真が前面に置かれていた。この機会に納骨式を執り行うからである。私は用意した妻の写真、それは玄関先で撮った帽子を被った元気な姿だったが、それをY姉の脇に置かせてもらった。
  
礼拝後秋にしては暖かな墓地で納骨がなされた。妻の入った壷を覗き見ることはひかえたが、納骨堂の蓋が開けられている墓を懐かしい思いを持って私は見ていた。やがて蓋が閉じられ、そして献花が始まった。会員が持ち寄った花がいっぱいになって墓を飾った。百合の香が豊かだった。

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