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2009年8月22日 (土)

人々に与えて食べさせなさい

列王記下から「4:42 一人の男がバアル・シャリシャから初物のパン、大麦パン二十個と新しい穀物を袋に入れて神の人のもとに持って来た。神の人は、「人々に与えて食べさせなさい」と命じたが、4:43 召し使いは、「どうしてこれを百人の人々に分け与えることができましょう」と答えた。エリシャは再び命じた。「人々に与えて食べさせなさい。主は言われる。『彼らは食べきれずに残す。』」4:44 召し使いがそれを配ったところ、主の言葉のとおり彼らは食べきれずに残した。」
  
今朝は時間を1時間間違えて6時前に起きてしまった。食事の準備も終わってないし、夕方になると雑念が多く、聖書に目を通す機会もなくなるので、書斎に入って主の声に聞くことにした。そこで出会ったのが上掲の箇所だ。
神の人とは預言者エリシャだろう。大麦パン二十個と新しい穀物の量は常識ではとても100人を賄うには不十分だった。ところが召使が言われるままに配るとそれは食べきれないほどに豊かになったと言うのだ。
できないことと思っても主の言葉どおりに行う、食べさせる、このことを通して奇跡は起される。具体的に行う、このことの大切さを告げる御言葉である。
  
同様の話がルカによる福音書にもある。
9:13 しかし、イエスは言われた。「あなたがたが彼らに食べ物を与えなさい。」彼らは言った。「わたしたちにはパン五つと魚二匹しかありません、このすべての人々のために、わたしたちが食べ物を買いに行かないかぎり。」9:14 というのは、男が五千人ほどいたからである。イエスは弟子たちに、「人々を五十人ぐらいずつ組にして座らせなさい」と言われた。9:15 弟子たちは、そのようにして皆を座らせた。9:16 すると、イエスは五つのパンと二匹の魚を取り、天を仰いで、それらのために賛美の祈りを唱え、裂いて弟子たちに渡しては群衆に配らせた。9:17 すべての人が食べて満腹した。そして、残ったパンの屑を集めると、十二籠もあった。
 
ここでは食料はより少なく、必要とする人はより多い。しかし、主は弟子たちを用いて、弟子は主の命令のままに振舞って求める者に与えられた。

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