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2009年8月10日 (月)

星の写真が撮れない

夜中じゅう降り続いた雨がまだ降っている。サッシが厚いので雨の音は家が騒音の悪魔に包まれているようにしか聞こえない。それだけに不気味である。
  
ヒカちゃんの夏休みの宿題に星の観察がある。7月少し雲が切れた夜、デジカメで空を仰いで写真を撮った。三脚を付け、ぶれないように注意し、ストロボをオフにしてシャッターを押した。なんとか星らしきものは写っていた。
もっと本格的な作品を作ってあげたいと思って、晴れた夜にはじいちゃんのフイルムカメラでやってみようと約束したのだが一向にそのチャンスはやってこない。広角の28ミリレンズを付け、フードで余分な光をカットし、レリーズを使い、長時間露光して星をばっちり撮りたいのだ。
 
子供の頃縁台に寝そべって夜空を眺めていると、流星が時々現れ、星雲も綿菓子のように伸びていたものだ。
今では夜も完全には暗くないから星がきれいに写るかどうか心配である。
そんな昔のことは知らないヒカちゃんは目を凝らさないと見えないような星でも見つけると貴重な発見をしたように喜んでいる。

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