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2009年7月12日 (日)

除草されていた墓地

神戸に出かける前、、牧師と記念式の式次第を打ち合わせた。私は礼拝が終わったら墓地に出て妻の眠る納骨堂の上にある墓碑に献花をしたいと希望を伝えた。集まる親族は墓にお参りすることを望むだろうし、何らかの行為で妻に語り掛けたいと思うだろうとの理解からだった。
牧師は献花は信仰の形としてはあまりふさわしくないとおっしゃったが否定することなく認めた。
このことを神戸に行く道で運転の労をとっている別のS牧師に伝えると、献花は香を神に捧げていると理解すればいいとおっしゃった。イエスが葬られたとき女性たちが香油を持って墓を訪れたし、十字架に向かう前にも女たちは惜しげもなく高価な香油をイエスの足に振り掛けたからた。
さて、昨日教会に行ってみると私が神戸に出かける前にはひざ上までも伸びて墓地を緑に染めて風に揺れていた草がすっかりなくなり、乾いた土が明るい光の下で光っていた。
教会の兄弟姉妹がいつの間にか除草してくださったに違いなかった。
礼拝が終わって外に出、いつも礼拝堂に花を用意している姉妹が準備してくださったレモンイエローとピンクの小花を全員で心を込めて妻の墓に献げた。牧師も墓の後ろに立ってみんなの様子を穏やかに見つめていた。

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