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2009年6月15日 (月)

神にはできる

時々ここで紹介する友Oさんからメールをいただいた。具体的な活動に積極的に関っている友のメールは豊かで、踊っていた。
Oさんは高校を出た頃からリュウマチに罹り、長い年月天井を見詰めるだけの毎日を過ごした。その苦しみから抜け出すために自らの命を絶つにも、クスリを買うことも縄をかもいにかけることもできなかったとかつてある手記に書いていた。
体の症状が固定してから上京し国立身体障害者更正指導所に入所したが自立につながる道は拓けず、再びお母さんの待つ北上に帰ったのだった。上京前に与えられていた主を信じる信仰を大切に胸に抱いて。
それからもう40年以上の時が過ぎているだろう。彼は今北上市で欠くことのできない人となっている。
今日のメールによると今年度も北上市の障がい者団体のトップに選任され責任を感じているが、「私がやらないで、誰がやる!」という意気込みで当事者仲間の代表として頑張っているそうだ。
また、7月30日には「夏の雲は忘れない」という、女優、高田敏江さんなどによる朗読劇公演の実行委員長にもなったという。
ご自分の体に多くの制限を与えられているOさんがどうしてこんなに活動ができるのだろう。彼にとってはその答えは明快である。聖書の「人にはできないが、神にはできる」という言葉に支えを見出しているからである。
今度のメールの最後にも「神様は成功させてくれると信じています。」とあった。
同じ主をわたしも信じている。どうぞ私にも力をください。

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