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2009年4月 4日 (土)

外出の楽しさ

しばらくぶりの外出。時には必要なことだと痛感。
息子がかねてから私が希望していたところに今日なら行けるよと申し出てくれたのだ。その場所とは自動車に車イスを積み込む装置を取り付ける工場のある埼玉東部の町である。
午後早退してきて、ヒカちゃんも連れて出かけた。長い間バイパスを走り、その後は畑の広がる中の道を行ったのだが、どこも菜の花が黄色に光っていた。
実はハルちゃんが朝早く1人で電車を利用してこの町の近くで行われているテニス大会に参加していた。私たちがその町に着く頃はハルちゃんの試合は終わっている予定だ。だからハルちゃんを迎える目的も遠出の1つにはあった。
会場に着くと大勢の子供と付き添いの親がスポーツウエア姿で行き来していた。3年前にハルちゃんを妻と二人でここに連れてきたことがあったのだが、そのときと同様、子どもたちが行きかう頭上にはサクラの花がいっぱいだった。
ようやくハルちゃんを探し出して聞くと、6-1で勝ったとのこと。
  
ハルちゃんを乗せて、イオンモール羽生なるところに昼食に行く。ここなら車いす用のトイレもあるからだ。一般道と構内の道の区別もつかないほどの広大な敷地にある大型ショッピングモールだ。中華蕎麦を食べ、ヒカちゃんのサッカーシューズを買って、工場に向かった。
 
工場では車イスを車のルーフに載せる装置のデモを体験し、発注してきた。弱くなった腰では車イスから運転席に1つの動作では危険が生じるので補助椅子も追加した。合わせると65万円になる。これから1人で生きていくには高価な買い物になるがやむをえまい。
 
夕日を正面から浴びながら帰宅したのは6時だった。息子とハルちゃんは明日(今日)の試合のために夜の練習にまた出かけていった。

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