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2009年3月16日 (月)

娘との一日

家の者が皆上京してしまった。長男の連れ合いの弟の結婚式に行ったのだ。私1人でも一晩くらいはどうにかなると思ったが、娘が相棒と一緒に来てくれて土日を過ごしてくれた。
妻のために花を持参し、まず遺影の脇に供えた。そしてお茶を入れたのだが、家の者と違って炬燵に一緒に入って雑談をしながら時間を過ごしてくれた。夕御飯も同様だ。
いつも1人で生活している者にとってはこうして共に時間を過ごしてくれることはうれしい。
 
昨日は日曜日。礼拝にも付き添ってくれた。教会では礼拝に来た人はまず出席者名簿に記帳する。私は娘が小学生の頃いつも連れて行って、自分の姓名を書き、その下の欄に「〃」と書いて娘の名前を書いた。昨日もこの動作を懐かしく思いながら繰り返した。すると娘が「違うよ」と言い、姓を書き換えた。そうだった、結婚しているんだ、と私は思わず苦笑した。
 
家に帰り、昨日が誕生日だという相棒に娘はプレゼントをあげた。そして、半月早いけどハイ、と私にも飾りのついた袋を差し出した。紺色の薄手のカーディガンが入っていた。
彼の誕生日と聞いて、私の提案でお寿司を取り寄せ、共に食して2人は帰っていった。
 
携帯メールで私の喜びを伝えようかとも考えたが、それは私の中に大切にしまっておこうと思いなおして、眠りについた。

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