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2009年3月30日 (月)

4年前と同じ時を

2005年のある日の日記に私はこう書いた。
教会の友が訪ねてくれた。パソコンが好きなもう80歳近い方である。お元気にホームページ開設に努力しておられる姿は本当に若々しい。
しばらくパソコンで遊んでからわたしの髪を刈ってくださった。この兄は人に喜ばれることを喜びとしておられる。
こんな風にみんなが生きられたらどんなにすみよい社会になることだろう。」
 
今朝、また同じ友が同じ奉仕をしてくださった。10時にお見えになり、約1時間かけて丁寧にわたしの髪を切ってくださったのだ。その後持参された鳥めし弁当を一緒にいただいて12時近くに帰っていかれた。
実は昨日教会でこの友IRさんに腰が痛み歩けないので床屋さんにいけなくなってしまいましたと話したのだった。すると「それじゃ、また切りましょう」とおっしゃったのだったがまさか今日おいでになるとは予想しなかった。電話で都合を聞かれたので大丈夫ですと答え、ついでにコンビニで簡単な弁当を買ってきてくださいとお願いしたのだった。
80歳を超えているのでコンビニ特有のお昼などは選べないと思って、何でもけっこうですとお願いしたのだが、IRさんは市内でも有名な弁当屋に寄って高価な鳥めし弁当を買ってくれた。その上どうしてもお金を取ってくださらず、髪を切ってもらった上にお弁当までご馳走になってしまった。
4年があわただしく過ぎ、私の家庭ではいろいろなことが起こっているのにそれらを超えて友の奉仕は今日も1つの出来事として生起した。

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