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2009年2月11日 (水)

よき友

Sugiura妻の友人のSさんがまた絵葉書と言葉を送ってきてくれた。不自由な手で描いた絵を印刷した葉書である。同封された言葉はこうであった。
「主の御名を賛美します。
K子さんを亡くし、どんなに悲しい思いだったでしょう。わたしもここまで来たことは家族があってのことです。ガンという病にかかったK子さんはご主人をおいてゆかなければと思ったことでしょう。
奥様はとてもやさいい人でした。「わたしはあなたのそばにいます」と約束してくれた主イエス様に感謝しましょうね。
わたしの絵をご覧になって下さい。決して上手に描けたとは。でも主とともに描いたものです。お体を大切にしてください。感謝して。」
  
妻の葬儀には一本の杖をついて東京から来てくださった友である。わたしはこの一度だけの触れ合いであるが、妻が病を得てから彼女はもうたくさんの絵を送ってきている。わたしはこう返事を書いた。

主の御名を賛美します。
今日はお便りと絵葉書をありがとうございました。いつもこうして心にかけてくださり感謝します。
絵の素晴らしさにはいつも驚いています。水彩画だと思いますが本当に優しい、美しいタッチですね。
私は以前にいただいた何枚かの絵を困難な中にいる友への絵葉書として使わせていただきました。きっと皆さんが絵によって慰めをいただいていることでしょう。
妻への思いは尽きません。写真が花と共に飾ってあるテーブルの傍にいるとつい語りかけてしまいます。彼女の息遣いも感じられる気がします。
寒さが未だ続きます。どうぞお元気でお過ごしください。

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